2013年都議選公開アンケート 質問3

質問3.  計画決定後、一定期間が経過した都市計画道路について時効を設けるというサンセット方式についてどう思いますか?(200字以内)

伊藤 央(日本維新の会)
社会状況や市民のニーズは変化するものです。塩漬けになっている計画が社会環境や住民ニーズに合わないものになったり、地域の発展を阻害することもあります。定期的に検証や見直しを行うほか、サンセット方式も一つの手段として検討する価値があります。しかし、一方で継続性というものも大切にしなければなりません。長期的な視野に立ち、計画を策定する一方で、常にその見直しを行うという姿勢が大切だと考えます。

斉藤 あつし(民主党)
当然、都市計画法の改正が前提となる想定と思います。恐らく一定時期に都が現在も行なっている「計画の必要性の見直し」を行なうものかと思います。
課題はその時期をいつにするのか、ということと、それまでの間、計画線上の住居者に対してかけた制限について計画の廃棄、変更の際にどの程度の賠償をするのか、ということを決める必要があると思います。

森住 孝明(日本共産党)
賛成です。とくに都市計画道路は、社会状況の変化や住民の要望などによってその必要性が問われるものと考えます。行政は、一度決めた計画だからといって強引に推し進めるべきではありません。北海道などのいわゆる「時のアセス」などの方式を取り入れるべきと考えます。

高橋 信博(自由民主党)
都市計画決定は長期間にわたり手続を経て正式に決定されたもので重く受け止めるべき。それを変更、修正するのにはそのための手続が必要である。時効を設けるというサンセット方式はなじまない。

(※回答の到着順に並べています)