声明


あらためて住民投票の開票と公表を求めます

《 東京都の事業着手発表を受けて 》

2013.8.6  小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会

7月30日、東京都は小平3・2・8号府中所沢線の事業着手を発表しました。

5月26日に行われた住民投票の結果が明らかにされないまま、小平市民の意見を全く取り入れずに、事業を進めることは許されません。ただちに事業は凍結すべきです。

4月7日実施の市長選挙の投票率は37.28%。6月23日実施の都議選小平選挙区の投票率は37.27%だったことを考えれば、住民投票の投票率50%の成立要件は、不合理と言わざるを得ません。この計画に対する住民の意思を明らかにする、という住民投票条例の趣旨・目的とは相容れないものでした。

有権者の3人に1人以上にあたる35.17%の有権者が意思を示した住民投票の結果を明らかにしないまま、投票用紙を処分するというのは、住民の意思を軽視し、参加と協働を掲げる市長の方針にも反し、民主主義の根幹にかかわる問題です。

まずは開票し、投票用紙に示された51,010人の意思を明らかにすること。そこに示されている小平市民の意思を小平3・2・8号線事業に反映せることを強く求めます。

また、住民投票の投票用紙の公開を求めた情報公開請求は、棄却されたことから法的手段をとる予定です。

●9月議会に住民投票の開票と公表を求める請願を出します

私たちは、9月市議会に住民投票の開票と公表を求める請願を出すことを決め、署名を集めています。

私たちの取り組みに注目し、見守ってくださっている全国の皆さん。9月議会に注目し、請願署名にご協力ください(市外の方、未成年の方、外国籍の方でも署名できます)。

※最新街頭スケジュール

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