第2回口頭弁論傍聴報告

第2回口頭弁論傍聴報告

丹治 日子太

投票用紙の不開示決定取消訴訟の第2回口頭弁論が12月16日に行われ、原告被告双方の準備書面の内容が確認されました。原告の主張に対する被告の反論の内容を確認するものです。

住民投票条例は公開を禁止していないという私たちの主張に対し、
①公開は開票と同じ(票数を数え、マスコミ等へ公表する→都への通知義務がないから意味が違いますよね?)だから公開も許されない、開票しないことは条例の審議過程で確認(そこまで確認されていませんよね?)されている、という市側の主張と、

②たとえ○×式でも余計なことを書いた人もいるから、誰が書いたか特定される可能性がある(そんなのわかるわけないし、その部分だけ黒塗りして公開すればいいだけですよね?)ので公開は投票の秘密に反するという市側の追加の主張が確認されました。

次回はこれを受けて私たちが反論し、市側がそれにさらに反論することになります。

第3回口頭弁論
日時:2月10日(月)16:00~
場所:地裁522号法廷(霞ヶ関)
次回で結審するかどうかも含めて内容未定

ぜひ傍聴におでかけください。

広告