第一審判決言渡、9月5日(金)です!

 小平市の住民投票の投票用紙不開示決定取消訴訟の第5回口頭弁論が6月2日(月)午前11:30より東京地裁522号法廷で開かれました。今回は、三人の裁判官のうちお一人が、前回の口頭弁論の際に交代なさったために、裁判官側の要望で開かれたものです。交代なさった裁判官の方から確認事項等があったら質問したいという趣旨のものでしたが、最終的には確認事項等はなく、口頭弁論をすることなくそのまま結審となりました。

 後は判決を残すのみです。
判決の言渡期日は、9月5日(金)16:00で、同じく東京地裁522号法廷になります。複雑な事案でなければ、口頭弁論終結後2ヶ月以内に判決を出すのが原則ですから、3ヶ月という期間にどういう意味合いがあるのでしょう(裁判所はしっかり夏休みをとりますので、それだけかもしれませんが・・・)。

判決言い渡し後には、それを受けて、すぐに、記者会見を開き、さらに、市長ならびに市議会に対する働きかけをする予定です。控訴期間は2週間ですから、どういう結果になるにしても、あわただしくなります。
行政の長である内閣が閣議決定で憲法改正を潜脱するような行為を行なっている今日、法の番人である裁判所には三権分立としての本来的意義を示していただきたいものです。

一つの節目を迎えます。
ボランティアでご協力いただいた弁護士や学者の皆さま、そして、お忙しい中裁判所に足を運んでいただいた皆さま、各方面からご援助、ご声援していただいた皆さまには、心から感謝の意を表したいと思います。そして、引き続いてのご協力、ご援助、ご声援をよろしくお願いします。

第一審判決言渡
期日:平成26年9月5日(金)16:00
場所:東京地裁(霞ヶ関)522号法廷

(丹治)

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