都市マス見直し検討委員会を傍聴しましょう。

日時 平成29年2月3日(金)午後4時から

場所 小平市福祉会館 3階 第1集会室

定員 10名

申込 当日、午後3時40分から、会場で受付(申込み多数の場合は抽選)

小平市都市計画マスタープラン見直し委員会を傍聴しましょう。市のサイトはこちら

みなさんの提出した意見が、どう反映されるか、都市マスの見直し検討委員会を傍聴に行きましょう。

2016年12月23日 第12回小平3・3・3号線予定地を歩く会 あかしあ通り~西東京市境まで

2016年12月23日(金・祝日)、第12回目、定期開催は最終を迎える小平3・3・3号線予定地を歩く会を行った。定期開催としては最後の会、20名以上が参加、忘年会も行って無事に12回を締めることが出来た。

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小平駅南口にて

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学園東小通り、あかしあ通りの東側。小平3・3・3号線は、写真左側(北側の約70mほどの住宅地を通る)。写真右側は、大正時代に箱根土地(後、コクド、現在は、西武グループ)が、学園都市として開発分譲したエリア。区画がはっきりして道路碁盤の目に整備されている。

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学園東通りから、北側の通りの小平3・3・3予定地側を見る。過去の地図をみると、こちらが開発されたのは昭和以降。細切れに畑が売られて残った部分が道路になっており行き止まり道路などが多い。最近でも小さく残された農地が宅地にかわっている。

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回田通りと交差する小平3・3・3号線予定地。写真は二小の南側から回田通りの東側を見ている。小平3・3・3は、回田通りと交差しタクシー会社の駐車場を通っていく。

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東たかの道が、ほぼ小平3・3・3の予定地とかさなっている。「郷土こだいら」小平市史別冊図録「近世の開発と村のくらし」などの記述によると、かつて、たかの街道とつながっていた記述がある。小平市の歴史講座の先生の話によれば、たかの街道はこのあたりの鷹狩りのエリアとして割り当てられていた尾張徳川家の鷹匠が通るみちだった。なお、東たかの道は、江戸時代の町の境界線でもあり、北側の野中新田残左衛門組と、南側の鈴木新田(現鈴木町)と呼ばれていた。

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小平3・3・3号線予定地、小金井街道西側の駐輪場。小平3・3・3号線は、写真正面(東)から、写真手前(西)に通る。

 

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小平グリーンロードの一部である多摩湖自転車道。ベンチの裏側のビニールハウスがあるあたりを小平3・3・3号線は、写真右側(西側)から、左側(東側)を通り、このベンチの東側で多摩湖自転車道と斜めに交差していく。

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多摩湖自転車道。小平3・3・3号線は、写真の右手前側(西側)から、写真正面の送電塔の右側(東側)へ抜けていく。

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石神井川。西東京市と小平市の境界線の断崖。石神井川の源流は、手前側(南)にある小金井カントリークラブ。小平3・3・3号線は、この写真の奥を、写真左(西)から、右(東)へ通る。断崖があるが、1963年当時の計画決定は、断崖のことを知っていたのだろうか。石神井川は、水が止まっており最近は大雨のときにしか流れない。小平市の歴史講座の先生の話では、小平団地をつくった際に地下水脈の流れがかわったため小金井カントリークラブの源流がとまったという説があると話を聞いたが、真偽はわからない。

出席者の主な意見は以下の通り

  • 水とみどりの街がすごく変化することが改めて実感できた。
  • 東京都は都市計画道路の見直しをするが、計画ありきの形だけの見直しで大きな問題だと思う。他県、他市では廃止の動きもある。
  • 小平3・3・3号線、出来ない方が良い。鈴天通り、28mの道路でつぶしてしまうこと知らない人が多いだろう。
  • 小平3・4・23号線と玉川上水の交差部の百国橋。国史跡指定後、護岸されていない区間での新設橋は初めてなので慎重にやっていただきたいと、都の教育庁から意見が出ており、小平3・4・23で良い工法が見つかれば、他の史跡にも使用することが期待できるとの識者の発言があったことがわかった。今後に活かすためにも事後調査が必要。
  • 小平市と西東京市の境界線のどんづまりのところに断崖がある事知らなかった。相当な土が必要になるだろう。計画したときに知っていたのだろうか。実情を見ないで設計していると思った。
  • みどりを優先にする街づくりを考えてもらいたい。
  • 西側、玉川上水とななめに交差する。石神井川もまたぎ、暗渠になることがわかった。
  • 久しぶりに歩く会に参加した。歩きながら参加者との交流、面白かった。
  • 歩く会がなければ小平市には来なかった。計画が具体的になっていくと何が問題なのかが、わかるだろう。石神井川との交差部、都市計画をしている人に地形の専門家がいないから、考慮されなかったのではないかと思われる。
  • 法律を知ることが大事。行政側も、何かを実現するために法律をつかって進めている。
  • 楽しかった。完歩出来て良かった。小さくやるイベントが好き。他県が見直しする中、東京都だけ見直し出来ない理由知りたい。
  • 道路村があって、道路が出来ないと困る人がいるんだと思う。
  • 小平3・3・3については、是非いろいろあるだろう。Virtual Realityで、小平3・3・3号線をを見える化すべきだ。車にとっては便利になるが、どう街がかわるのか見えてくる。どうせ出来ないだろうと思っている人もVRを見ることで、イメージ出来る。
  • VRまでなくても、グラフィカルな比較があればどうなるか理解できる。歩かないとどこを通るかわからない。
  • 皆が意識が高いわけではない。足下で起こっていることに興味をもってもらうための工夫は必要
  • 西東京市境の窪地は驚いた。突然、断崖だった。
  • 上野の谷中、最近まちブーム。西荻窪は古本屋などが文化的と言われている。積み重ねで盛り上がってきた。多摩地区でのやり方はあると思う。白梅など熱心な学校と一緒にやることも考えられる。
  • 駅があって特徴、中心がないのが小平。まちづくりが金太郎飴になってしまいがち。市長はCreativeで、Imaginationが必要。
  • 東に来ると、車多い。西側と違う。西側の農地を守る政策を取り入れてもらいたい。市街化調整区域にすることは出来ないか?
  • 東側も畑は残っており、商店街も残っていた。畑をつぶして道路を通すのと住宅をつぶして通すのは意味が違う。グリーンロードは日常的に利用している人が多いだけに影響が大きい。
  • 市民運動、自分の主張をしなければいけない。アートの世界も同じ。主張がないとだめ。でも、うまく伝えるのは難しい。
  • 2回歩いてだいぶわかった。歩く会、楽しみが必要と言う人もいるが、楽しめる要素ある。
  • 歩きながら世間話できて楽しかった。
  • 歩く会は、都市計画道路とは関係なくオリジナルコースをつくったらどうか。土地の歴史もあるので、楽しめる要素がある。
  • 横浜市には、地主が持っている緑地が売却されるとなると、自治会が動いて、市が動いて市が借り上げて市民の森のようにした例がある。

小平3・3・3号線予定地を歩く会の定期開催は終了となった。東京都の都市計画道路のこの10年の優先整備路線を決める第四次事業化計画が2016年3月に発表され、小平3・3・3号線の新小金井街道より西側が優先整備路線になることが見えたことがきっかけとなった。まちづくりに関心をもつ市民が増えて欲しいと思い、周知活動の目的として歩く会を始めた。小平市都市計画マスタープランは、2017年1月13日にパブリックコメントがおわり、3月に確定する。小平3・3・3号線は、東京都の上位計画ということで小平市の都市マスにも明記され、この10年間で事業化される可能性が出てきた。多摩湖自転車道との交差部や、鈴天・光が丘商店街と重なる部分など、少しでも良い形で検討されれば良いが、実際には大きな混乱をもたらすだろう。

さて、小平3・3・3号線予定地を歩く会を12回行って得たこと。多くの人に参加してもらい、関心を持ってくれた人は増えたと思う。しかし周知が進んだとは到底いえない。

一方、自分自身が得たことは大きい。小川町一丁目の西側にある社団福祉法人の黎明会。障害者、高齢者の施設や南台病院などを経営している。敷地内が予定地だったので初めて意識した。鈴木町にある二葉むさしが丘学園という児童養護施設は、その存在も知らなかった。タイガーマスク運動などで養護施設があることは意識にあったが、近くにあってもだれかに言われないとわからないものだ。予定地近くにあるため知ることができた。オープンカフェなど開放されている日もあるようなので、訪問してみたい。そのほかいろいろ地域をしるきっかけになった。小平の歴史、参加者からリクエストがあって勉強したが小平市史などを読み、いろいろ学ぶきっかけになった。道ができた経緯など、小平市の歴史を学ぶことで知るきっかけになった。都市計画道路は、その歴史も全く意識していないと思われる点が多々あり、改めて計画に問題を感じる。

今後は非定期開催で、参加希望者がいれば実施したい。また、西東京3・3・3号線の予定地を歩く会も企画したいが、住宅地図の入手から大変で時期は未定。

次回の歩く会は未定であるが、いつか開催するとき予定地でお会いしましょう。(文責 神尾 直志)

2016年11月13日 第11回小平3・3・3号線予定地を歩く会 西武国分寺線東側~あかしあ通り交差部まで

2016年11月13日(日)、11月にしては暖かい日、第11回目の小平3・3・3号線予定地を歩く会を行った。今回は、中部地区の最後の会、14名が参加。今回は20代学生が2名参加してくれた。

小平市の都市計画マスタープランの見直しの状況や、歩く会のゴールから近い、小平駅北口再開発について建設新聞(2016年8月23日)の内容などを説明しました。

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西武国分寺線との交差部。小平3・3・3と交差する。小平3・3・3は写真奥(西)から手前(東)へ通る。

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小川町1丁目。閑静な住宅街と畑が共存する場所。南側(右側)の道路から北側(左側)畑が予定地、手前(西側)から、奥(東側)へ小平3・3・3は通る。

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小平3・3・3(写真手前(西)から、奥(東)へ)と小平3・2・8(写真右(南側)から左(北側))の交差するところ。小平3・2・8の用地買収がかなり進んでいる。

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小川2丁目地域センター(写真右奥)の手前側(南側)の小さなグラウンド。このエリアと、小川2丁目地域センターの駐輪場までが小平3・3・3予定地。写真左側(西)から右側(東)へ小平3・3・3は通る。参加者から、この写真の左側にある15小が南北に分断されるので北側からのアクセスが悪くなるのではという意見が出ていた。

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小川二丁目の小平都市計画公園(3・3・1 鎌倉公園)。小平3・3・3の予定地は左側(北側)の2階建ての建物を含む写真手前(西)から、写真奥のゴルフ場(東)へ抜ける。打ちっ放しゴルフ場のほぼ中央を通る。なお、2016年度に見直し中の都市計画マスタープラン改定案(第11回小平市都市計画マスタープラン見直し検討委員会の議事資料)には、「小平らしい農を身近に感じる農業公園として小平都市計画公園(3・3・1 鎌倉公園)の整備を検討するなど、訪れたくなる魅力的なまちづくりを進めます。また、公園整備にあたっては、隣接する新五日市街道線(小平 3・3・3 号線)の一部区間などの周辺の基盤整備も検討し、青梅街道駅周辺との回遊性を高めるまちづくりのあり方を検討するなかで、健康増進にもつながるまちづくりを進めます。」と記載。農業公園をつくるが、小平3・3・3号線をつくらせろ、というように読める。農業公園と、28mの大型道路、全くなじまないものを同時につくろうとしているので説明が意味不明になっている。東京都からの要請が強く、小平市が応えているのだろうか。東京都の第四次整備計画でも、このあたりは向こう10年で建設が予定される優先整備路線ではない。残された農地に、少なくてもこの10年では必要のない小平3・3・3をつくることは市民に説明が出来る予算の使い方だろうか。

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小平市役所南側の雑木林、ここも小平3・3・3号線の予定地。小さな空間であるが市役所を訪れる市民や、市の職員の憩いの場だ。写真右(東)から、左(西)へ小平3・3・3号線は通る。道路が出来れば小さな雑木林もなくなってしまう。

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小平市役所の東側、素敵な井戸が。この写真は小平3・3・3の予定地ではない。この住宅街の奥(北側)に左側(西)から、右側(東)へ小平3・3・3は通る。

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静かな住宅街の路地が小平3・3・3の予定地。写真の奥(東)のコンクリートの建物が小平市役所。市役所南側の写真奥(南側)から写真手前(東側)へ、小平3・3・3は通る。

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ユタカ保育園の西側の予定地。左側(北側)の駐車場の一部から、路地、右側(南側)の住宅、ユタカ保育園の園庭が小平3・3・3予定地になっている。小平3・3・3は写真手前(西側)から奥へ(東側)を通る。

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ユタカ保育園の園庭、道具、遊具など。写真手前(西側)から写真奥(東側)へ小平3・3・3号線は通る。

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学園東町の素敵な住宅。小平3・3・3の予定地ではない。小平3・3・3は写真の左側(北側)。学園東町には庭がひろくて、素敵なお宅がいくつか見られる。

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8の字に見える遊具があることから、8の字公園と地元では呼ばれていると参加者が教えてくれた。小平1中の南側の小平3・3・3予定地。こども達の集合場所になっているそうだ。8の字公園の右側(北側)半分が小平3・3・3の予定地。写真の右奥(西側)から、左手前(東側)を小平3・3・3は通る。

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あかしあ通り西側にある公園でブリーフィングして歩く会は終了。小平3・3・3号線は、公園のブランコ奥(北側)を写真左(西)から右(東)へ通る。

参加者からの意見は以下の通り。

  • すべて歩いた。小平市内は、いろいろ歩き回ってきたがまだまだ歩いていない場所があり発見がある。小平3・3・3号線は歩く度に何故と思ってしまう。ひとたび計画されると立ち止まることが出来ないのは問題。
  • 全ルート歩いた。畑の分断箇所も数多くあることに気付いた。初めて歩いたところには、その場所の暮らしが伝わってくる。何故これからつくるのだと思う。
  • 地元に住んでいる。予定地に住んでいる人から、不動産屋さんから予定地であることの説明は受けているが、(小平3・3・3は)出来ないよ、とも言われたと聞いた。
  • 小平3・2・8と小平3・3・3の交差点。買収が進んで(完成後の姿が)想像が出来てしまう。
  • はじめて参加した。現場を見ることの大事さを感じた。街が寸断される。疑問を感じる。
  • 初めて参加した。鈴木町で生まれ育った。歩くと長い距離だった。本当に必要なのか、地域の住民にどんなメリットがあるのか、上(東京都)から落ちてくるのはおかしいと思う。友達との会話、政治の話、しらけてしまったり白い目で見られたりして話題にしづらい。普通に地域の問題として考えて欲しい。どうしたらいいかわからない。
  • 楽しいイベントとして行いついでに道路計画のことも知ることが出来る、というようになる方が、参加しやすく周知が進むのではないか。楽しみがないと、なかなか普通の人は参加しづらい。
  • 公共施設をうまく小平3・3・3をよけてつくっているのがよくわかった。
  • 自分たちの街のことを知らないと感じた。道路になってしまうこと、どれだけの人が知っているのか。緑が奪われる。何も出来ないことがはがゆい。
  • 都市計画道路は、まっすぐな計画が多いが、小平3・3・3は蛇行している。学園東町と仲町の境界線を南にカーブしていたのが気になった。1985年に、小平に移り住んできた。予定地は既にいまの雰囲気だった。このあたり友人も多い。10年後には東京も、小平も確実に人口減少が始まるのに何故、これから新設道路をつくるのかと思う。
  • 青梅街道が近い。不要であることがよくわかる。嫌がらせのように優先整備路線にする。安寧な暮らしをこわす。(行政が)道路ばかりつくりたがるのは何故かわからない。
  • 計画は知っていた。この予定地に道路をつくることのリアリティのなさは、何なのか?小平市民に何が還元されるのだろうか?小平は東京五輪とは何も関係ない、都道をつくること疑問感じる。むしろ東西の自転車道や遊歩道があればいいと思った。
  • 50年前の計画が呪縛のように、よみがえるのは何故か?市民のために必要なのか?
  • ひどい(計画)の一言しかない。決めたことが止められない、戦前・戦中から一緒。人は困っても立ち上がらない。これはおかしい、不公平だという感じると、立ち上がる。この活動には楽しさの要素がもっと入ると良いかもしれない。

小平3・3・3の予定地を歩く会は、小平都市計画マスタープランに、市民の意見が多く出るようにと思ってはじめたが、次回、12月23日(祝日)で月一定例開催は最後の会となります。是非ご参加下さい。

12月23日(祝日) 13:30 小平駅改札集合、あかしあ通りから、小平グリーンロード東側西東京市境までを歩きます。くらしくはこちら

なお、第11回小平市都市計画マスタープラン見直し検討委員会の議事資料には、すでに小平都市計画マスタープランの改定案が出ている。12月中旬から、意見募集が始まるので、参加した皆さんは、市民の目線での意見を、積極的に小平市に出してもらいたく御願いします。

(文責 神尾 直志)

 

 

 

2016年10月16日 小平3・3・3号線予定地を歩く会(第10回)西武国分寺線西側~玉川上水交差部まで

2016年10月16日 日曜日、だいぶ涼しくなった秋の曇り空の中、小平3・3・3号線の第10回目の予定を歩く会を行った。このルートも4回目で、最終回。参加者13名参加、今回で3ルートを完歩した参加者もあり、ようやく完成した、完歩証を用意して望んだ。

国分寺線西側の畑を見て、たかの街道を西に移動して、創価グラウンドの北側、五中の北側を通り、工事が進んでいる武蔵野美術大学のキャンパスなどを見て、介護老人保険施設の黎明会の敷地を通り、住宅街、いなげやの裏を通り、小川用水、彫刻の谷緑道、都営中島アパート南側、新堀用水の胎内堀出口、玉川上水緑道交差部を見て、3.5時間で終了。皆様お疲れ様でした。

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国分寺線の西側の畑。予定地。小平3・3・3号線は写真手前(東)から奥(西)へ通る。東側在住出席者が西側の農地の広さに驚いていた。小平はも東と西は違う。大きな農地も小平3・3・3で南北に分断される。

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五中の北側の予定地。集合住宅が予定地。小平3・3・3号線は写真手前(東)から奥(西)へ通る。この写真の左(南)にある農家ショップの方とお話ししたが、小平3・3・3号線早く出来た方が良いという御意見。農家の方、都市計画道路に肯定的な人、何回か聞いたことがある。

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小川一丁目地域センター(児童館)の南側の公園にある小川一丁目土地区画整理事業のオブジェ。武蔵野美術大学が制作のようだ。

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小平3・3・3号線をキャンパスを通すことで獲得した武蔵野美術大学の北側のグラウンド

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武蔵野美術大学西側から見た、小平3・3・3号線のキャンパス内の工事の様子。道路沿いの樹木はもともと予定にあったものを移植したそうだ。優先整備路線にもなっていないエリアで小平3・3・3ができるとしても20年以上先の話だ。この時期に、このエリアの工事をすることで約24億円の東京都の予算を使うことは税金の無駄使いだと思う。地元の利便性向上というには高すぎる。詳しくはこちら

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小平3・3・3予定地の送電塔。何度見ても大きい。ある人が言っていたが、送電塔の移動は、移動先を先につくって解体するという方法で、行われることがあるらしい。

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黎明会の左側(南)の寮と右側(北)の施設の間の駐車場を写真手前(東)から奥(西)へ通る。予定地を歩く会を開催しない限り、この地に入ることはなかった。小平に、養護学校や、黎明会のような福祉施設があることを知った。自分としても大変勉強になった。南台病院も黎明会の施設であることも知った。

歴史ある施設ということを、参加者が言っていたので、黎明会ホームページを見ると以下のヒストリーが。

昭和20年、黎明会初期の建物。東京都台東区池之端七軒町において、私設社会事業団体厚生会館として発足。戦災者、引揚者、浮浪児等を収容・保護する活動を開始。
昭和22年、財団法人厚生会館に改組。以降、生活保護法の更生施設、宿泊提供施設、救護施設、診療施設、宿泊所などを設置運営する
昭和32年、小平市小川町に12,000㎡の土地を取得(その後拡張を図り現在は18,405㎡)。救護施設「黎明寮」を開設し、救護施設対象者を移転。第二種社会福祉事業無料低額診療施設「南台病院」(旧黎明会診療所)を開設

戦後の戦災者、引揚者、浮浪児の受入を行ってきた施設がルーツが施設とは、全く知らなかった。

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黎明会を西側に抜けて、ガーデンハイツの前を西側に歩く参加者。この路地は予定地にかかっていない。小平3・3・3号線は、写真左側(南側)の住宅街をこの道路に平行して手前(東側)から奥(西側)へ通る。

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彫刻の谷緑道。彫刻があるから彫刻の谷緑道だそうだ。知らなかった。彫刻は目立たない。この写真の左(東側)に立川通りから、小平3・4・24(小川橋から東大和駅を結ぶ通り)の間の区間の小平3・3・3は、事業認可がおりている。彫刻の谷緑道は暗渠になる。

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小平3・4・24(小川橋から東大和駅を結ぶ通り)を越えて中島町へ。小平3・3・3号線は写真手前(東)から奥(西)へ通る。右側(北)の東京靴流通センターの建物と、左側(南)のドラックストアの駐車場を通る。

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新堀用水、胎内堀から出てくる歴史的遺構。小平市により護岸工事が行われる予定で検討されている。詳しくは、第7回の歩く会の解説を見て欲しい。こちらは小平3・3・3の予定地ではない。

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西中島橋を渡り、立川側に出て歩く会は終了。だいぶ日が短くなった。

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完歩証2名に発行。喜んでもらえたので良かった。

参加者の意見は以下の通り。

  • やれば整備できるけど膨大なお金がかかる。リターンがあるのか。どういうプロセスで進めることで納得感が得られるのか、東京都は考えないといけないだろう。
  • 人口が減っていく中でニーズはあるのか。無駄な道路だと思う。
  • 4小で1年~6年まで玉川上水を勉強する機会を持っている。小平市はグリーンロードを売り物にしているのに、全く大事にしていない。東京都の計画があるのはわかるが、小平市は用水があり街が発展してきた歴史がある。未来を見据えたまちづくりを考える必要がある。
  • 残された農地、道路、いきなりなくならない。すこしずつなくなり、気付くと昔の姿が思い出せなくなっている。緑を残した方が小平市の財産になると思う。
  • 小平市は、ゆったり住んでいるように見えるが実は人口密度高い。1㎢あたりで1万人近く住んでいる。人口密度の高い住宅街を通る道路と言うことを忘れてはいけない。
  • 武蔵美より西側、初めて歩いた。緑の景観。温かい物を感じる。都市計画道路について、お金がかかり大きく街並みが変わる。他の都道府県の見直しの動きなどにも注目したい。
  • 中島町、初めてじっくり見た。小平市は、他市と比べても東京都のまちづくりに必要以上にしばられている。地域から動かしていく必要があると思う。
  • 小平3・3・3号線の是非はわからない。日本の人口が減っても東京の一極集中が続くのでしばらくは方針はかわらないのではないか。畑が相続税のため売却するたびに減少していく問題が大きいと思う。税制がかわらないと畑はなくなってしまう。問題の根は深い。鷹の台駅前に久しぶりに来たら松明堂がなくなったのは残念。
  • 玉川上水や緑にひかれて、市外から参加した。完歩出来て良かった。
  • ようやくこの西側ルートを歩き終えた。市境と言うことがあり、焼却場など迷惑施設が集中している場所であるが、紅葉の時期とても素敵、皆さんに見てもらいたかった。これは残さないと行けないというものがないと、なかなか道路の問題に関心が集まらず、難しい。

今回で、西側ルートの定期開催は最後の会となった。4回目も参加者がまずまず多かったので良かった。小平市の都市計画マスタープランの改定年度ということもあって、小平3・3・3号線の予定地を歩く会を企画した。10回が終わった。都市マスはほぼ案ができあがり、予定通り東京都や小平市のやりたい開発計画が載るという内容になっているが、少しでも市民が意見を出すことで、市民参加型のマスタープランに近づいて欲しいと思う。

次回は、中央部で、11/13(日)13:30集合で、西武国分寺線鷹の台駅から、あかしあ通りまでを歩きます。中央部の定期開催も最終回になります。是非ご参加下さい。

(文責 神尾直志)

 

2016年9月4日 第9回小平3・3・3号線予定地を歩く会 あかしあ通り~西東京市境まで

2016年9月4日(日)、朝はすごい雨だったが午後には晴れた。第九回目の小平3・3・3号線予定地を歩く会を行った。今回は、花小金井に長く住んでいる方4名を含む、9名が参加した。

小平市の都市計画マスタープランの見直し状況に加えて、小平市の開拓以降の歴史の話をすることにした。江戸時代の村の単位を現在の地図に落としたもので、古くからある街道は村の形成ともに出来たと思われるものが多いことなどを説明した。

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二小の正門。小平3・3・3号線は、左側(南側)の学童保育のある場所を通る。小平3・3・3号線が完成すると学童保育がなくなるわけではなく建物がなくなるという意味だが、小学生が使いやすい場所に建て替えてもらいたい。

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パンピー食品(右側の奥の工場)と、この生活道路が幅員28mの小平3・3・3に変わる。写真奥(西)から、手前(東)を通る。風景は大きく変わるだろう。

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鈴天通りの北側の小平3・3・3号線の予定地にまた新たに新築の家がたっている。また用地買収の費用はあがる。この道は「東たかの道」とも呼ばれている。「多摩のあゆみ」50号によると「尾張藩の鷹狩りについて」記載があり、御鷹場絵図が載っており、鷹狩り場は、北は川越領の一部から、南は玉川用水沿いの砂川新田にまでおよぶ。東たかの道とたかの街道は、当時つながっており、鷹狩り場の南境道だったとしている(引用 「小平市30年史」 P71)。また、当時は、東たかの道の北側が野中善左衛門組の本通南と呼ばれる村で、南側が、鈴木新田の北側と呼ばれていた村の境界線だったと言える(小平市史 近代編P27)。現在も北側は花小金井、南側が鈴木町になっており境界線の道路がそのまま現在使われていることがわかる。

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9月10日の鈴天通り商友会による鈴天フェスティバルの案内。アップが遅くなりすいません。すでにおわってしまいました。

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予定地にある鉄塔。前回の歩く会でも撮影したが、また載せる。本当にどうするんだろうか?

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鈴天商店街と光が丘商店街の境目。写真奥(東)が光が丘商店街。

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小平3・3・3号線が完成している部分。小平駅南口再開発事業として作られた。(比較的)背の高いマンションが立ち並ぶ。現在は二車線であるが、恐らく開通する際は4車線になるものと思われる。

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小平3・3・3が出来ている部分の東側の予定地。小平3・3・3号線は、写真手前(西側)から奥(東側)へ抜けていく。

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多摩湖自転車道(小平グリーンロード)(左側(北))へ、小平3・3・3号線が右側(南))から近寄っていき、200m以上、重なる。小平3・3・3は左側(北側)へ交差して抜けていく。

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多摩湖自転車道をさらに東へ。この写真の見えているところまで多摩湖自転車道に小平3・3・3号線が重なり、右側(南側)に見える鈴木街道と接する。小平3・3・3号線は写真左側(北側)の西東京市の方向にむかう。

参加者からの主な意見は以下の通り。

  • 二小の敷地にある学童保育。小平3・3・3が出来て建物がなくなっても、学童保育はなくならない。なくなったら大変なことになる。
  • グリーンロードと重なる部分、行政側は路線を変更することはないのではないか?
  • 商店街、シャッターが閉まっていたところ、道路が出来て土地を買ってもらいたいという人もいる。
  • 影響をうける周辺の200mくらいの住民がまちづくりに参加出来る具体的な仕組みが必要。
  • 近所に住んでおり3・3・3号線は幼少期から話題になっており署名運動がおきたこともあった。昔はあたりは栗畑が多かった。
  • 商店街の人、さまざまだと思う。光が丘商店街は世代交代しており、若い経営者が100円市など新しい取り組みをしている。
  • 実際に予定地を歩くと、考えずに計画の線を引いているのがわかる。
  • 多摩湖自転車道は、遊歩道ではなくて生活道路と考えた方が良い。お風呂の王様から東側(西東京市側)は道が狭く、危険。多摩湖自転車道を通勤通学につかっている。これが小平3・3・3と重なってしまうと生活に支障をきたすことを考えないといけない。
  • 小平3・3・3号線と多摩湖自転車道(グリーンロード)の交差については、回避策を考える前に、周辺への周知が必要。その上で回避策が検討されないと理解してもらえなくなる。
  • 小平3・3・3号線計画に、興味がない人、考えたくない人も多い。実際に整備されるときはそうはいかなくなると思う。
  • 花小金井、15年前くらいに再開発があったと記憶している。当時より使いやすくなった。都市になったがコンテンツがないという印象。
  • 小平3・3・3、西から東まで3箇所すべて歩いた。小平市の様子は東西でかなり異なる雰囲気だと思った。
  • 多摩湖自転車道(グリーンロード)に50年前に植えた桜の木が立派に育っている。一方、小平3・3・3は整備されずに実現が難しくなっている。
  • 花小金井南側の一部整備が終わった道路、ある意味未完成なのだが、「未完成の完成」で良いのではないかと思った。昔こんな計画があったのだよ、というシンボルになるのも良い。
  • 商店街と住宅街が多かった。ここを通すのは考えられない。
  • 多摩湖自転車道(グリーンロード)との小平3・3・3号線との交差部。小平市が良い案をつくって、東京都、および住民と調整するとは思えない。
  • 行政の継続性という言葉があるが、先を見据えて担当が変わっても対応出来るようにすることを言うのだが、「一度立てた計画だけが何も考えずに引き継がれる」というまずい継続性になっている。日本の社会の暗部だ。
  • 知り合いの家が何軒か計画の予定地にかかっている。かかっている人は知っているが、周りの人はしらない人が多い。
  • 25年前に西東京市で3・3・3号線の説明会があったが小平市はなかった。まだまだ計画は先と考えて、建替した人もいる。
  • 都市計画道路である鈴木街道の整備の方が先に行うべきなのではないか。歩道が狭い。大型バスが通るので危ない。
  • 鈴木街道のお風呂の王様の東側(西東京市側)はもっとひどい。整備必要(お風呂の王様より東側は都市計画道路としての計画はない)
  • 花小金井の周りの自治会にも声をかけたが反応薄かった。
  • 費用対効果が重要。このように税金をつかっていたら、国破れて都市計画道路あり、になりかねない。

今回は、花小金井の方が、4名参加されており、住民視点の意見が多く聞けた。周知がすすまないまま計画が実現すると、大変な事になると改めて感じた。小平都市計画マスタープラン、地域別構想の案には、以下のような記載がある。第9回小平市都市計画マスタープラン見直し検討委員会(平成28年7月14日開催)【議事資料1~4】のP30,31によれば、以下の記述がある。

“小平都市計画道路 3・3・3 号線(新五日市街道線)は、小平グリーンロードや既存の商店街と重複する箇所も見受けられることから、みどりの保全方策や周辺住民の利便性確保に向けた検討を地域住民とともに行っていく必要があります。”
「みどりの保全方策や周辺住民の利便性確保に向けた検討を地域住民とともに行っていく必要があります」とは人ごとのような言い方だ。小平市のまちづくりの問題、逃げずに、東京都、及び住民と向き合って、グリーンロードの交差の問題、最善を尽くしてもらいたい。また、それ以前に周知を徹底してもらいたい。

(文責 神尾 直志)