10月29日(水)、小平3・4・24号及び3・3・3号線の事業概要及び測量説明会が開催されます。

小平3・4・24号線及び3・3・3号線の事業概要及び測量説明会が開催されます。

日時:平成26年10月29日(水)午後7時から8時30分まで
場所:上宿小学校
市のホームページ> http://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/040/040139.html

平日の夜と、お忙しいお時間ではありますが、ご都合のつく方は、是非説明会におでかけください。

小平3・4・24号は、小平市の西部、玉川上水にある小川橋を立川方面から、東大和市駅へ北上する都市計画道路です。現存する2車線の小川橋の南北の蛇行している部分をまっすぐに整備する計画の説明のようです。

もう一本、小平3・3・3号線は、その小平3・4・24号線(小川橋から東大和駅へ向かう道路)から、立川通りまでの100mの区間だけ整備するための説明です。
(※図1:事業案内図(小平市ホームページより))

図1

図1:事業案内図

この整備の進め方には大いに問題があります。

小平 3・3・3 号線は、新五日市街道ともよばれる道路計画で、横田基地の南側、立川市を起点に、小平市を東西に通過し、西東京市で青梅街道に合流する東京都の主要幹線道路計画の一つです。幅員28m、4車線道路です。昨年住民投票が行われた小平3・2・8号線同様、1962年に計画決定されました。(※図2:小平市の都市計画道路で東西に延びる赤字点線です)

図2:小平市の都市計画道路

図2:小平市の都市計画道路

小平市の8.1kmの区間は、中島町の都営アパートの南側から、玉川上水を分断しながら小平市に入ります。12小の南側、武蔵野美術大学のキャンパス中央を分断しながら通過し、たかの街道と青梅街道の間を進み、五中の北側、1小の南側を通ります。3・2・8号線、府中街道と交差して、15小の北側を通り、小平警察署の南側、中央公民館と市役所の間を通り、学園東町の住宅街に入ります。あかしや通り、新小金井街道を通過して、小平市の中でももっともにぎわいが残っている鈴天通りを800mほど踏みつぶす形で通過し、花小金井駅南口を通り、西東京市に抜けていきます。

中島町、小川一丁目、小川二丁目、学園東町、天神町1丁目、鈴木町一丁目、花小金井南町2丁目、3丁目と、多くのエリアに影響を与えます。小平市だけで、1000世帯の立ち退きがあると耳にしたことがあります。あまりにも犠牲の大きい道路計画です。

本来ならば、小平 3・3・3 号線路線全体の必要性の確認や、住民への丁寧な説明と理解を得ながら進められるべきであり、東京都が10年ごとに改定する多摩地域における都市計画道路の整備方針や、小平市の都市計画マスタープランで、優先整備路線として指定されるべきです。現在はどちらも優先整備路線にはなっていません。

これまでも、花小金井駅南口部分や、武蔵野美術大学キャンパスの内外の約400mと、短い区間をすこしずつ整備してきました。細切れに道路整備を行い、いつのまにか路線全体の整備を正当化するような進め方は住民参加からほど遠く、大変問題があります。

少しでも多くの方に、説明会に参加し、都市計画の問題を一緒に考えていただけたらありがたいです。反映させる会の世話人も、数名参加して質問をする予定です。

(文責:神尾)

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小平中央公園どんぐり林

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