『コダイラー通信』4号ができました!

注目

『コダイラー通信』4号を発行しました。小平市内の公民館や地域センター全館、お店にお届けできるよう準備中です。

今号では、9月5日の地裁判決について、中沢新一さんと國分功一郎さんにご寄稿いただきました。また、「なぜ控訴か?」地裁判決をわかりやすく解説したQ&Aコーナー、小平3・4・23号線と小平3・3・3号線を取り上げた「小平のまちづくりはいま②」なども読み応えある記事になっています。ぜひお読みください。

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小平3・4・24号及び3・3・3号線の事業概要及び測量説明会に出席して

10月29日(水)19:00~20:30、小平市立上宿小学校で行われた都市計画道路立川3・4・25線、小平3・4・24線・小平3・3・3号線 整備概要及び測量説明会に出席したので、以下の通り、報告する。

19:00から少し遅れて説明会が始まり、担当の紹介・概要の説明と続いた。これから測量に入り、約1年後に工事実施説明会、用地買収、着工となり、約5-6年で完成とのことだった。

質疑に入ったのが19:45分頃から20:30まで、13名が質問した。印象的なものをあげる。

・自宅の大部分が道路に取られ、残りの土地では家も建てられない。全部買い取って欲しい。
→買収は税金で行われている。公共事業なので税金の控除を受けられるが残置については控除の特例として認められない。事業計画線の中の必要な土地しか買い取れない。但し、片隅の狭い土地は買い取ることもあるので、個別に相談を。

・小平3・3・3号号線は第三次事業計画に上げられていない。それを工事実施することは法律に反するのでは?\
→法律違反にはあたらない。交通安全の為のものという回答。

・この計画策定にあたってはどの関係部署とどんな協議をしたのか?
→交通安全対策を中心に警視庁・地域警察と協議しているが、最終結論には至っていないという中途半端な回答。

・全体の計画無しで、いつの間にか部分的に工事が始められようとしていることには、納得出来ない。
→武蔵美の部分は土地区画整理事業の中で行われていて、今回の小平3・4・25線の交差部分は、交通安全対策を主眼に対策したと回答。

・市報こだいらなどで広報されている図には記載のない立川通りを工事することになっているのはどういう経緯か?
→安全のため小平3・3・3号線の方をメインの通りとして、立川通りは生活道路として残し、抜け道にならないようにする、との説明。

・小平3・3・3号線について小平市では具体的な工事の実施が始まっているが、小平市として都とどのような打合せをして来たのか?住民には説明がないままになっている。小平市として住民に説明をするべきではないか。
→小平市の担当から、小平市内で事業が具体的に進められれば、東京都が説明会を開催するとの回答。

説明会は、一人一回の質問で、都や市の回答に再質問ができないというもどかしさがあった。全体的に小平3・3・3号線の質問が多く、そもそも小平3・3・3号線についてよくわからないという質問も気になった。また、なぜ部分的につくるのか?という疑問に対して、小川橋の近くの五叉路が狭くて危険なため、交通渋滞と安全対策のため警察とも協議して決めたと繰り返し説明し、小平3・3・3号線の全体の事業計画は決まっていない、という説明を繰り返し行っていたのが印象的だった。

小平市の担当者は、小平市として東京都と市民の間に入り、市民に向き合う役割を避ける姿勢であり、都が説明会を開催するとさらりと逃げていたのは残念な思いがした。(文責:一成)

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